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海洋の神「少童命」(わたつみのみこと)を祭神とする同社は万葉の昔から海上守護の神として信仰されている。
祭神は綿津見三神で、左殿より仲津綿津神底津綿津見神表津綿津見神である。
1月15日に古式神事「歩射祭」(ほしゃさい)が、また神事「山誉祭」が春秋二度執り行われています。
この他神幸行事(隔年)があり、いずれも県指定の無形文化財でる。また境内には国指定重要文化財の朝鮮鐘の他、境内には鹿の角一万本を納めた鹿角堂(しかつのどう)や万葉歌碑がある。
志賀海神社の入口の鳥居です。
入り口にはお浄めの砂がございます!
それでお浄めしてお参りください
・左殿 仲津綿津神(なかつわたつみのかみ)
   (神功皇后・じんぐうこうごう)
・中殿 底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
   (玉依姫命・たまよりひめのみこと)
・右殿 表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)
   (応神天皇・おうじんてんのう)
・海上安全、水難厄除け、除災招福、幼児無事成長
 家内安全、病気平癒、旅行安全など
式内社(名神大)・官幣小社・現別表神社
古来、玄海灘に臨む交通の要所として聖域視されていた志賀島に鎮座し、「龍の都」「海神の総本社」とたたえられ、海の守護神として篤(あつ)く信仰されている。

 御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が筑紫の日向の橘(たちばな)の小戸の阿波岐原において禊祓(みそぎはらい)をされた際に、住吉三神と共に御出現された綿津見三神で、神裔阿曇族(しんえいあずみぞく)によって奉斎(ほうさい)されている。

 御祭神が、禊祓で御出現された神であることから不浄を特に嫌い、諸々の穢(けがれ)・厄(やく)・災(わざわい)・罪をはらい清め、また、海の主宰神であることから水と塩を支配し、私達の生活の豊凶をも左右する御神威を顕現(けんげん)されている。

 当社の創建は明らかではないが、古来、勝馬の地に表津宮・中津宮・沖津宮の三社で奉斎されていた。2世紀(遅くとも4世紀)に表津宮(底津綿津見神)が当地勝山に遷座、あわせて仲津綿津見神・表津綿津見神が奉祀(ほうし)されたと伝えられる。

 むかしの社殿は壮麗で、末社三七五社、社領五十石有し、奉仕する者も百数十名いたなど繁栄を極めた。
社伝には神功皇后の伝説を多く残し、元冦の役(げんこうのえき)など国家の非常の際に嚇々(かくかく)たる御神威を顕示されたことから、社格も貞観元年(DC:八五九年)従五位上、『延喜式』には明神大社、大正十五年(1927年)には官幣小社の処遇をうけている。
志賀海神社略記より

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・志賀海神社の楼門です
・開門は
午前6時〜閉門は午後5時半です。
住所  :福岡市東区志賀島877
駐車場 :50台
主な行事
歩射祭  例年 1月15日に近い日曜日
山誉祭《山誉種蒔漁猟祭》例年 4月15日
七夕祭 8月6・7日 
龍宮祭10月10日(旧暦9月9日)一般には重陽の節句の日
御神幸祭   隔年10月第2日曜午後七時
国土祭    隔年10月第2月曜午前九時
山誉祭《山誉漁猟祭》例年 11月15日
青の下線の行事はそのページにリンクしています。クリックしてみて下さい。
祈願案内
  
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海上安全
  
厄祓い・・・
    
問い合わせ先:Tel 092-603-6501
        FAX 092-603-6787

 


 志賀海神社の本殿です。



 鹿角堂(ろっかくどう)
・その昔、神功皇后が対馬にて鹿狩りをされ、その角 を多数奉納されたことが起源とされる。 鹿角は祈願成就の御礼に奉納され、中にはウキを付 けて海に流されて来たものを漁師が拾い上げ奉納したものなどがある。・現在では、1万本以上あるそうです。

亀石
亀石の言い伝えはこの横の立て札に記されています。



おみくじが二つ?右のおみくじは一般にあるおみくじ箱ですが
左にあるおみくじ箱には【
恋みくじ】と書かれていました。
一度、引かれてみてはいかがでしょう!
下は志賀海神社の駐車場↓   

志賀海神社の付近図(クリックすると大きなマップが見られます)

※志賀島の地名の由来
 「鹿の島」ではなく、「近い島」が、 「チカシマ、シカシマ、シカノシマ」と訛(なま)ったものだと伝えられています。
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